加藤祐紀

名古屋北支店　業務係長　
新卒入社　13年目

業務の仕事

営業部が作成した見積もりをもとに、お客様のご要望に沿って引越作業を行う仕事です。家具や荷物が傷つかないように養生を工夫したり、作業効率を考えて荷物を積む順番を考えたり、引越先でお客様に不便がないように気を配ったりと、かなり奥が深い仕事。アーク引越センターが掲げる「ちゃんとしたお引越し」を実践する大切な仕事です。

アーク引越センターとの出会い

就職活動していた頃、仲が良かった友人が私よりも先に内定をもらいました。それがアーク引越センターでした。話を聞くととても楽しそうで「いい会社だな」って感じて、自分も友人に続いて新卒採用に応募したんです。

入社の決め手

最終段階で面接をしてくださったのは、現在の社長でした。私は２回も社長に面接していただいて（あとで聞いたら社長面接２回とは稀なことだったらしいです）とても運が良かったです。
社長とじっくりお話ができ、入社する前から「アーク引越センターは従業員のことを真剣に考えてくれる会社だ」と感じましたね。

仕事のやりがい

引越業務はチームプレーです。仲間と協力してひとつの引越を終えたとき、毎回ですが達成感を感じます。お客さまから「ありがとう」と言っていただけると本当にうれしいですね。

仕事上の目標

私たちの仕事はサービス業です。お客さまに喜んでいただけているか・失礼はないかを常に念頭に置いて、人として成長したいと考えています。
アーク引越センターには品質向上のための会議があります。これは全社共通してサービスのクオリティを上げていこうという取り組みで、係長職に就くと支店の代表として会議に出席できます。他支店の仲間と意見を交わし、情報を共有すると「自分はこのような人でありたい」といった志が再認識できて気持ちが高まります。