大熊祐香

大熊 祐香

名古屋東支店 開発営業 副主任 
新卒入社 4年目

開発営業の仕事

業務提携しているアパート賃貸管理会社、不動産会社、ハウスメーカーなどを定期的に訪問して、当社のサービスや顧客満足度などをPRし、引越を予定されているお客様を紹介していただく仕事です。営業に慣れてきたら、新規開拓にもチャレンジしていきます。いかに信頼関係を築いていくかが、営業のカギを握ります。

アーク引越センターとの出会い

短大2年の時に合同会社説明会でアーク引越センターを知りました。ブースでお話を伺ったのですが「一方的に説明を受ける」という感じではなく、担当者の方と対話しながら会社のことを知っていく感じが新鮮でした。

入社の決め手

短大が京都だったので、合同会社説明会のあと大阪で面接を受けることになりました。その面接前日に人事のご担当から電話いただくなど、細やかに気を使ってくださるところに心を動かされました。

仕事のやりがい

資料を作って不動産会社に持参し、提案させていただくのが主な仕事ですが、一生懸命ご提案した結果「大熊さんだから、うちは(引越会社を紹介するのは)アークさん1社にするよ」と言っていただけた時。お客さまに紹介したいと思っていただけた時にやりがいを感じます。
一方で、後輩の教育係も任されるようになりました。昨日できなかったことが今日はできるようになっていたり、一緒に成長できている姿が見られたりするのもうれしいことです。

大熊 祐香の仕事風景-1

仕事上の目標

売上目標がありますので、目標を平常月でもコンスタントに達成できるようにしたいです。またひとりでも多くの不動産担当者の方と人間関係を築くことも目標です。不動産会社の営業さんはもちろんですが、事務の方のお名前も覚えるようにして。会社から支給された携帯があるので、携帯番号をお教えして「すぐに連絡くださいね!」と日頃からお声がけしています。

休日の過ごし方

休日は食べ歩きしていますね。私、ひとりでどんな飲食店さんでも入れちゃうんです。どちらかというと個人経営のお店が好きで、ひとりで食べに行ってはお店の方と仲良くなるのが楽しいです。

大熊祐香の仕事風景-2

Timeline

  • 出社・朝礼

  • 営業へ

    営業に出発。不動産会社6件ほど訪問する。

  • 一旦、帰社

    会社に戻り、上司に状況を報告

  • 休憩

  • 午後の営業へ

    午後の営業に出掛ける。多ければ12件ほど訪問

  • 会社に戻る

    会社に戻り、今日対応してくださった方やご紹介くださった方にお礼の電話をする

  • 明日の準備

  • 退社