入学時の引っ越し。引越しなら0003の[アーク引越センター]ちゃんとしたお引っ越し

入学時の引越し

新学期前は引越しの季節。大学や専門学校への進学を機に、親元を離れて初めてのひとり暮らしをスタートさせる方も多いのではないでしょうか。ここでは、繁忙期に引越しをする際のポイントや、初めてのひとり暮らしに必要な家具などについてまとめました。

3月中の引越しには要注意!

3月中の引越しには要注意!テープ

3月は、学生や社会人の引っ越しが多くなる繁忙期。早めに引っ越し業者を決めることが重要になります。特に、土・日・祝日での作業を希望する場合は予約が早く埋まってしまいがちなので、注意しましょう。遠方への引っ越しの場合も同様です。

荷物は最小限に

単身の引越をなるべく安く済ませたい場合は、できるだけ荷物を少なくすることがポイントです。引越の料金は、住環境や距離はもちろんですが、荷物の量によっても変わってくるからです。“必要なもの”“不要なもの”を分けるのはもちろん、実家を出てひとり暮らしを始める場合は“ひとまず実家に置いておく物”にも分けることができます。また、家電や大型家具は引越し前に購入せず引越し後の新居で購入するなど、少し工夫をするだけで荷物を減らすことができ、お得に引っ越すことができます。
なおアーク引越センターでは、単身でのお引越に便利なパックをご用意していますので、ぜひご検討ください。

初めてのひとり暮らしに必要な家具とは

初めてのひとり暮らしに必要な家具とはテープ

引越しをすると、電化製品や家具、日用品と何かと物いり。かしこく買い物をして、新生活に備えましょう!

電化製品

ひとり暮らしでの電化製品の予算目安は12万円程度。必要なものをリストアップし、優先順位の高いものから大体の予算を決めていきましょう。まとめ買いをすることで値下げをしてくれる家電量販店もあるので、数ヶ所のお店を回って料金やサービスなどを比べると、よりお得な買い物ができます。
なおアーク引越センターでは、引越しと同時にご注文いただくことで家電や大型家具をお得に購入できるサービスもありますので、ぜひご活用ください。

電化製品選びのポイント

ライフスタイルに合わせて選ぶ
電化製品を選ぶときに最も重要なのが、自分のライフスタイルに合っているかということ。例えば、部屋が狭かったりあまりテレビを見ないのであればサイズは小さくていいですし、料理を頻繁にしないのであれば高機能なレンジや冷蔵庫は必要ありません。一方、洋服を一度にまとめて洗濯するのであれば、容量の大きな洗濯機のほうが便利です。このように、金額だけではなくそれぞれの使用頻度や特性、サイズや容量を考えながら購入計画を立てることが大切です。

安く購入するポイント
もしメーカーにこだわらないのであれば、メジャーではないメーカーや海外メーカーの製品にも目を向けてみましょう。国内の有名メーカーよりも、価格設定が安くなっていることが多いからです。質よりも値段!という方にはおすすめです。また、新生活の季節に家電量販店で用意されている「新生活セット」も、お得に家電をゲットする方法のひとつ。これは洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなど新生活に必要な家電がセットになっており、お値段も比較的リーズナブルなものが多いです。

製造年に注意
電化製品選びで注意したいのが、製造年。もちろん製造年が古いほど安くなりますが、古いものほど電気の使用量が増え、結局は月々の電気代に負担がかかってしまう場合があるからです。製品の説明書きやポップに使用電力について書かれていることも多いので、確認しておくといいでしょう。

家具

何も置いていないと広く感じた部屋も、家具を置いてみると意外と狭く感じてしまうもの。特に初めてのひとり暮らしでは「インテリアを自分好みに!」と意気込みすぎて、失敗してしまうこともありますが、そうならないためにも、きちんとした下調べと工夫が必要です。なお、家具は急いで買い揃える必要はありません。まずは生活に必ず必要なもの(寝具やテーブル、収納など)を購入し、その後は生活に必要になったものをその都度買い加えるようにすると、無駄な出費を抑えることができます。

家具選びのポイント

部屋のサイズを測る
どのような家具をどこに置くか、置きたいスペースのサイズはどれくらいかを事前にきちんと測っておきましょう。これをしておくだけで、家具選びがぐんと楽になります。縦、横だけでなく奥行きも測ることを忘れずに。

必要なものをリストアップ
電化製品同様、必要なもののリストを作成しましょう。設置予定のスペースのサイズや大体の予算なども併せてメモしておくと便利です。前述した通り、家具は順番に買い揃えることで無駄を省けるので、“必要なもの”の中でも順位を付けておくといいでしょう。

部屋を広く見せるには低めの家具
部屋が狭い場合、背の高い家具を選んでしまうと圧迫感でより狭く感じてしまいます。そうならないためには、背の低い家具を選ぶよう心がけましょう。低い家具を選ぶと、自分で移動させやすくなったり、次回の引越しの時に運びやすかったりと利点もあります。

日用品

日用品テープ

歯ブラシや掃除用品など、引っ越し当日から必要になるものが多いのでなるべく早めに準備しましょう。もし、実家などから持ってくる場合はすぐに使用できるようにまとめて荷造りしておくと便利です。

食器類
お皿、お箸、スプーン、フォーク、コップなど。ひとまずひとり分をそろえるといいですが、洗い替えがあったほうが楽で便利です。

キッチン用品
包丁、まな板、フライパン、お鍋、お玉があれば、ひとまず料理はできるでしょう。その後、缶きりやフライ返しなど必要なものを買い足していきましょう。

掃除用品
引越後の荷解きに早速必要になるゴミ袋やトイレブラシ、洗剤など。ゴミ袋に関しては、地域によって指定(透明、半透明など)があるので、事前に調べておくことをおすすめします。

その他
歯ブラシ、シャンプー&リンス、ボディーソープなど。契約書などにサインをしなければならない場合もあるので、ボールペンも用意しておくといいでしょう。急ぐ必要はありませんが、耳かきや爪切りなどの小物は用意を忘れがちなので注意を。

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