初めて一人暮らしをスタートさせる時は期待に胸が膨らむものですが、物件選びから、引越し見積もりの予約、転居によるさまざまな手続きなどやるべきことが多くなります。効率的に準備を進めるためにも、やるべき手続きや段取りを整理して紹介しますので、一人暮らしの引っ越しの際に活用してください。

一人暮らしの引越し前にやること・手続き

一人暮らしの引越し前にやること・手続き

一人暮らしの引越し前にやること・手続きを整理して紹介します。引っ越しする際は手続きの数が多いので、チェックリストを活用すると便利です。
アーク引越センターでは、引越し決定時から、引越し2週間前、引越し当日、引越し後など時期に合わせたチェックリストを用意していますので、ぜひご活用ください。

引越しチェックリスト
https://www.0003.co.jp/check/

●一人暮らしの物件を探す・契約

まずは、不動産会社に行き一人暮らしをする物件を探しましょう。おおまかな流れとしては、実際の物件を内見して入居申込書を提出。入居審査が通れば契約となります。
実際に不動産会社に行くことが難しいという方は、不動産情報サイトであらかじめ内見の予約をしてから、物件の契約に進むこともできます。

物件の契約時には、身分証明書、印鑑、住民票、収入証明、連帯保証人に関する書類等が必要になります。連帯保証人が遠方に住んでいる場合は書類のやり取りに時間がかかるため余裕を持ったスケジュールを設定しましょう。

●引っ越し業者選び・見積もりの予約

●引っ越し業者選び・見積もりの予約

物件が決まったら、引っ越し業者を選びましょう。引っ越しに関するおおまかなスケジュールは次の通りです。

【引っ越しの1カ月前】オンライン見積もりや一括見積もりを依頼する。
【引っ越しの3週間前】サービスや料金を比較して引越し会社を決定、正式な訪問見積もりを予約する。
【引っ越しの2週間前】ダンボールなどをそろえ、荷造りを始める。

アーク引越センターでは、公式サイトより「引越見積もりシミュレーション」を利用することができます。氏名やメールアドレスなどの個人情報なしで、おおよその見積もりが算出されるサービスなので、引越し計画を立てる際に便利です。

引越見積りシミュレーション
https://www.0003.co.jp/estimate/

●電気・水道・ガス・インターネット回線の申込み

一人暮らしを始める場合は、電気・水道・ガス・インターネット回線を個人で新規契約することになります。

【電気の申込み】

利用したい電力会社に電話、またはインターネットで申込みます。入居日に電気が使えるように申し込みましょう。

【水道の申込み】

管轄の水道局に電話またはインターネットで連絡し、使用開始日を伝えて申し込みましょう。

【ガスの申込み】

ガス供給会社に電話、またはインターネットで申込みます。ガスの開栓には立ち会いが必要なため、引越し日が決まったらすぐに予約を入れるようにします。引越し時期によっては希望日に開栓できない場合もあるので、余裕を持って予約をするようにしましょう。

【インターネット回線の申込み】

インターネット回線事業者に事前に申し込みます。新規で申し込む際は回線工事が必要になることが多いため、余裕を持って回線工事の予約をすると良いでしょう。

●転出届

引越し前の市区町村の役所に「転出届」を提出します。届出には、運転免許証などの身分証明書と印鑑が必要です。この時にもらう「転出証明書」は、引越し後に転入届を提出する際、必要になるので無くさないようにしましょう。
また、マイナンバーカードを持っている場合は、マイナポータルを介して転出届を提出することができます。

一人暮らしの引越し後にやること・手続き

◆一人暮らしの引越し後にやること・手続き

一人暮らしの新居へ引越しが完了したらひと安心ですが、2週間以内に済ませないといけない手続きもあるので注意しましょう。引越し後に必要な主な手続きを紹介します。

●転入届

引越し後2週間以内に、引越し先の市区町村の役所に転入届を提出します(同じ市区町村内での引越しの場合は「転居届」を提出)。転出届けを提出した際に受け取った「転出証明書」のほか、運転免許証などの身分証明書、印鑑、マイナンバーカードを用意して届け出をします。
「転入届」を提出することで、住民票の異動が完了するため、今後の住所変更手続きの際に必要な住民票を受け取っておくとスムーズです。

●運転免許証の住所変更

運転免許証は身分証明書として使われることが多いため、管轄の警察署、または免許更新センターに行き、早めに運転免許証の住所変更を済ませましょう。警察署での手続きは平日のみですが、免許更新センターの場合は日曜日でも受け付けているところがあります。
住所変更に必要となるのは、運転免許証、印鑑、新居の住民票または健康保険証です。

●携帯電話、銀行口座、クレジットカードなどの住所変更

引越し後、緊急性はありませんが銀行口座や利用するクレジットカード、各種契約しているものに関しては住所変更を忘れないようにしましょう。

【携帯電話の住所変更】

各キャリアのホームページやアプリから住所変更手続きが可能です。手続きの際は運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要になります。

【銀行口座の住所変更】

各銀行窓口や電話のほかホームページからも手続き可能です。手続きの際は、運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類が必要になります。

【クレジットカードの住所変更】

会員ページや電話などで行うことができます。手続きの際には、新住所が記載された運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要になります。クレジットカードの住所変更をしないと、カード会社からの重要書類が届かないことがあるので注意しましょう。

【住所を登録しているサービスの住所変更】

Amazonなどの通販サイトやインターネット予約サービスなど、住所登録を行っているサービスは、早めの住所変更をおすすめします。