【引越しアンケート】引越し準備として、どれくらいお金がかかっているの?引越しなら0003の[アーク引越センター]ちゃんとしたお引っ越し

引越し準備として、どれくらいお金がかかっているの? 【引越しアンケート】
引越し準備として、どれくらいお金がかかっているの?

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人生の門出ともなる引っ越しを機に、新しい家具や家電を買い替えよう、買い足そうと考える人も多いはず。そこで、今回は単身で引っ越した人、家族で引っ越した人を含め、引っ越し準備としてどのくらい家具や家電を購入したのかについてアンケートをしてみました。

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  • 【調査概要】
  • 調査期間:2017年10月
  • 調査対象:全国各地に居住する男女100人
  • 調査方法:インターネット調査

引越しの際に、購入した家具はありますか?

【引っ越しの際に購入した主な家具と購入平均額】

1位 ソファ:37人  購入平均金額4.4万円
2位 ベッド:32人  購入平均金額4.6万円
3位 テーブル:30人 購入平均金額2万円
4位 食器棚:20人  購入平均金額2万円
5位 買っていない:9人

n数=100、複数回答

引っ越しをして間取りが広くなる、新しい生活が始まるということで、家具を新調してみようと思う人も多いハズ。そこで、これまでの引っ越しでどのようなものを購入したかについてアンケートしてみました。
その結果、新生活を彩る家具の中では、ソファやベッドなどリビングや寝室周りのものを新調する人が多いようです。引越しをして間取りが広くなる、家族が増えるなどの理由が考えられます。
一方、何も買わないという人も約1割います。これまで使い続けてきた愛着のある家具は新しい住まいにも持っていきたい人もいるということですね。

引越しの際に、購入した家電製品はありますか?

【引っ越しの際に購入した主な家電製品】

テレビ:44人      購入平均金額6.6万円
冷蔵庫:40人      購入平均金額5.9万円
洗濯機(乾燥機):34人 購入平均金額5.6万円
電子レンジ:24人    購入平均金額2.1万円
エアコン:20人     購入平均金額13.1万円

n数=100、複数回答

新居のレイアウトや部屋数の変化によって、引っ越しの際に家電製品を新調する人はけっこう多いのではないのでしょうか? その中でも最も多かった意見はテレビですが、合わせてDVDレコーダーなどのAV機器を新調する人もいました。
冷蔵庫も新調する人が多いようです。これは引っ越しの理由が、単身者が結婚した、子どもが生まれ家族が増えた、大きな新居に引っ越したといった理由が多いようです。また、エアコンは新調する家電の中で最もコストがかかる家電で、新居にエアコンが設置されていないなどの理由があると思われます。

引越しの際に、一番料金を抑えたいと思うものは?

引っ越し準備となると何かと物入りです。賃貸物件の敷金や家具や家電の購入費用、いろいろとお金がかかりますよね。そこで、一番料金を抑えたいものは何かを聞いてみました。

引越しの際に、一番料金を抑えたいと思うものを選んでください。 家具などの購入代金9.0% 引越し代金61.0% 物件代(敷金・礼金など)28.0% 電化製品の購入代金2.0%

アンケートの結果では、61%の人が「引っ越し代金を抑えたい」と答えました。同じ引っ越しをするなら金額の安い引越し業者さんに頼みたいというのが本音ですよね。
その次に抑えたいのは「物件代」。28%の人が敷金・礼金などをなるべく低く抑えたいと考えているようです。家具や電化製品の購入に関しては、生活する上で必要なもののため、優先順位が下がっているようです。

引越し費用を節約するコツ!

通帳と電卓の画像

引越しの準備として、新しい家具や家電を新調するとなると、けっこうな費用がかかることを分かっていただけたと思います。となると、引越し費用をなるべく安くしたいと考えるのは当然のこと。
そこで、最後に、引越し費用を節約するコツについて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

テープ 通帳と電卓の画像

繁忙期を避ける
引っ越しにおける繁忙期はやはり新生活が始まる、3月、4月です。この時期は進学、就職、異動などが重なるので引っ越し業者の予約も難しい場合があります。料金も通常期に比べ約1.5倍になることも。もし事前に引っ越しできるのであれば、早い時期、もしくは4月以降に引越しすると金額を抑えることができます。

荷物を減らす
荷物を減らせば必然的に料金は安くなります。不要なものはなるべくリサイクルや処分するなどして、なるべく荷物を減らす努力をしてみると良いでしょう。また、自家用車のある人は、ある程度自分で荷物を運ぶというのも1つの手です。

見積もりをしっかりとる
引っ越し業者の費用はどこでも同じではありません。安い業者というのはもちろん存在します。これはサービス内容と比例すると考えれば良いですが、なるべくコストパフォーマンスの良い業者を選ぶことは重要です。そのためにはまずは、サービスや特典についてしっかり吟味することが大切です。

安くなる日や割引特典のある業者を選ぶ
引っ越し業者の繁忙状況によって安くなる日があります。例えば、土日よりも平日が安くなりますし、業者によっては安くなる日を公表しているところもあります。

アーク引越センターの引越しお得日カレンダー
http://www.0003.co.jp/

まとめ

新しい家具・家電を買うことで、新しい生活への期待感はグッと上がりますよね。その分を節約するためにはやはり引越自体の費用をどれだけ節約できるのかにかかっていることも分かっていただけたかと思います。家具や家電もセールされている時期なども考えるなど、知恵を絞りながら賢い引っ越しをしましょう。

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