引っ越し先となる愛媛県は、四国の北西に位置する県です。その面積は5,677k㎡、人口は約144万人となっています。「県の花」はミカンの花、「県の鳥」はコマドリです。県庁所在地の松山市(約52万人)は、四国でもっとも人口が多い都市です。松山市は人口が多いというだけでなく、街としての規模も四国では最大規模で、四国で唯一の「都市圏」とされています。愛媛県と本州とは瀬戸内海によって隔てられていますが、1999年5月に開通した本州四国連絡橋の尾道・今治ルートによって、対岸の広島県と結ばれています。
引越先となる愛媛県は、東予・中予・南予という3つのエリアに分けられます。東予エリアに該当する主要都市は、四国中央市、新居浜市、西条市、今治市で、いずれの街も工業が盛んな街として全国的に知られています。中予エリアには四国最大の都市である松山市が存在しており、愛媛県の政治・経済・文化活動の中心地となっています。南予エリアは宇和島市を中心とする地域で、みかんの栽培や漁業などの農林水産業が非常に盛んです。
引っ越し先となる愛媛県は、観光名所もたくさん存在しています。日本最古の温泉ともいわれる道後温泉のほか、松山城や今治城、宇和島城といったお城、美しい自然を満喫できる四国カルスト、西日本一の高さを誇る石鎚山などには、多くの観光客が訪れます。また、新居浜市にある愛媛県総合科学博物館では、世界最大のプラネタリウムを楽しめます。大人から子どもまで、多くの人が楽しめるスポットがたくさんあるので、引っ越し先としてはとても恵まれているといえます。


