引っ越し先となる秋田県は、日本海に面する東北地方の県です。面積は約11,636k㎡、人口は約110万人です。青森県、岩手県、山形県、宮城県と隣接しており、県庁所在地は、県の日本海側のほぼ中央に位置する秋田市(約33万人)です。秋田県の90%にあたる地域が、特別豪雪地帯に指定されるほど、冬には多くの雪が降ります。また、春・夏・秋・冬それぞれの特長が分かりやすく、四季がはっきりしているのも秋田県の特長です。
引っ越し先となる秋田県といえば、「なまはげ」と「きりたんぽ」です。なまはげは、出刃包丁を持った鬼が各家庭を訪れ、災いを振り払うという伝統行事です。おもに男鹿市の近辺に伝わるもので、国の重要無形民族文化財に指定されています。引っ越しをした場合、なまはげを追い払うのではなく、丁重にお迎えすることを覚えておきましょう。きりたんぽは、粳米のご飯を杉の棒に巻いて、ちくわのように焼いたものをいいます。味噌をつけて焼いたり、鍋に入れたりして楽しむ、秋田県ならではの食べ物です。
引っ越し先となる秋田県は、米どころとしても有名です。良質なお米がとれることから、日本酒の醸造も盛んです。全国的にも有名な銘柄も多数ありますので、お酒が好きな方は引っ越してからお酒の量が増えそうですね。意外と知られていないことですが、引っ越し先の秋田県では、少量ながら石油の採掘が行われています。


